お客様の行動パターン

検索

ウェブサイトに訪れるお客様は何らかの悩みを抱えています。(課題)

悩み=検索キーワード
です。

要するに、検索キーワード=ウェブサイトはQ&Aでなければなりません。

訪問者が必要と思われる情報や、課題解決のためにあると便利な情報を用意しておくことが、選ばれるウェブサイトの基本となります。

お客様はさまざまな方法でウェブサイトを訪れます。

ヤフーやグーグルの検索エンジンの検索窓にキーワードを入力して、URLを直接入力して、広告をクリックして・・・・・。

きっかけは人それぞれですが、目的はひとつ。

何かを探しているのです。

ネットサーフィンという言葉があります。

これは、海から海へと渡るサーフィンのように、興味の赴くままにウェブサイトを閲覧することです。

仕事でインターネットを使うとき、それは判断のための情報収集であることが多いです。

情報を集めて比較検討したして決断。

その過程においてホームページの情報は重要な意味を持ちます。

そのため「信頼できる情報が前提」になってきます。

ホームページを見てこれはちがうな・・・  と判断したら、それ以上に調べないことがほとんどです。

ホームページの印象が仕事への評価に直結します。

だからこそ、ホームページで信頼できるかどうかが重要になると思います。