LINE@ ~公式アカウントとLINE@の違い~ 7

こんにちは。今日も前回に引き続きLINE@集客術の続きです。

~公式アカウントとLINE@の違いについて~次回書きますという事でしたので、書いていきますね。LINE@は、今最も注目されているサービスです。
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もともとは、企業が集客の為に使えるサービスは公式アカウントというサービスだけで、

初期費用は800万円から、月額費用(継続プラン)は、250万円からというような高額な費用がかかり、中小企業や個人では手の出せないサービスとなってました。

こうした中で、LINEを活用して集客をしたいという中小企業や小さなお店(個人商店)そして個人までもが利用できるLINE@という新サービスが始まりました。

LINE@というサービスを使うと、次のような事が出来るようになりました。


1
メッセージ
2
1:1トーク
3
アカウントページ
4
タイムライン・ホーム
5
PRページ
6
リサーチページ
7
統計情報
それでは、表の1~から説明します。


1・メッセージ

LINE@の一番の目玉は自社の顧客に友達登録をしてもらうことにより、登録者全員に自社のメッセージを配信できる
機能です。

友達登録をしてくれるのは、一般企業の場合はこれまで商品を購入してくれた顧客や、商品購入はしてないけど
情報は欲しいというあなたのお店や会社のファンの人たちです。

LINE@はスタート時には企業でしかも、地域密着ビジネス、来店型ビジネスだけしか使えませんでしたが、
2015年から個人事業主やフリーランスの個人など原則、誰でも利用出来るようになりました。

そうした、個人で利用する人たちはファンを増やして彼らにメッセージを配信する事ができます。

LINEのユーザーは常日ごろ、友だちや同僚たちとメッセージの交換をしていますが、それと同じ感覚で企業もユーザーと友だちのような立場でメッセージを届けることができるというのが大きな特徴です。

具体的にはどのようにメッセージを配信するのかというと、スマートフォン専用アプリやPC管理画面からメッセージを作成し、
友だちになってくれた顧客やファンに一斉配信することができます。

配信の事前予約も可能なので、キャンペーンやイベントに合わせて臨機応変に利用できます。

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2・ 1:1トーク

【1:1トーク例⇒】


顧客やファンと1:1でトークすることができます。顧客やファンがLINEから直接コミュニケーションすることができるため、
各種お問い合わせなどを手軽にやり取りすることができます。

長くなるので、表の3~7に関しては、また次回のBLOGにて書いていきますね。

それでは、今日も最後までよんでもらいましてありがとうございました。(^^)



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