こんにちは。
今日は前回に引き続き、最終目標を明確にしておく意味についてです。
ホームページ制作は、建築に例えてみると、
「建物を建てるだけではなく、その建物でどのような暮らしをして、どのような幸せな形を描くか。」
を考えることと似ています。
最終的に売上目標をいくらにしていきたいのか?など、明確に数値にできればなお良いでしょう。
これは、サイトの運営だけではなく、経営的なビジョンが明確でないと、サイト上でも表現できないということになります。
だからといって、WEBサイトが不必要というわけではありません。
なくてはならないものです。
そのためにも、目標達成する為にも、最終目標を明確にしておくべきものなのです。
Webマーケティングの基礎 11.最終目標を明確にしておく意味
最終目標を設定する際に大切な所は、そのプロセスにおいての目標も大事だということです。
1.まず、取引先を2倍にする。
2.商品数を1000点に増やす。
3.年商6000万を目指す。
4.上場する。
5.売上を100億にする。
というように、段階を計画してこそ最終目標の意味があります。
次回は、本当の最終目標についてです。
読んで頂きありがとうございました☺
2.商品数を1000点に増やす。
3.年商6000万を目指す。
4.上場する。
5.売上を100億にする。
というように、段階を計画してこそ最終目標の意味があります。
次回は、本当の最終目標についてです。
読んで頂きありがとうございました☺